子供との接し方を考えさせられる絵本「ぼく、わたしのトリセツ」を読んでみました! 2021.02.15 tetoteあそぶ

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子供との接し方を考えさせられる絵本「ぼく、わたしのトリセツ」を読んでみました!

こんにちは!
tetote編集長の舛井奈美香(@himachan0407)です。

親になると絵本を読む機会が増えた人が多いと思うんですけど、いつもどんな絵本を読んでますか?
tetoteでも定期的に絵本を紹介しているんですけど、今日は“大人に読んでもらいたい絵本”を見つけたのでこちらを紹介したいと思います!

子供との接し方を見直せる絵本「ぼく、わたしのトリセツ」

ぼく、わたしのトリセツ /文:まつしたじゅんじ 絵:kanoaki

「ぼく、わたしのトリセツ」は、2020年12月24日に発刊されました。
作者は、大阪市小学校教諭の松下隼司さん。

正しさよりも、楽しさが大切だと教室の子どもと接するうちに感じるようになり、楽しい先生、楽しい授業、それがあれば、正しいことを子どもに伝えられると実感しはじめたことをきっかけに、この絵本を作ることを決めたそうです。

絵本の内容は、いつも怒られてばかりの「ぼく」と「わたし」が、先生に突きつける「自分の取り扱い説明書」。

取扱説明書と言っても難しくはありません!
授業中でも休み時間でも、いつも先生に怒鳴られる、「ぼく」と「わたし」が巻き起こす“先生をもっと好きになりたい子どもたち”の物語です。
本屋さんでよく見かけるトリセツ本と違って取り扱う人目線でなく、取り扱われる人目線の本(絵本)になってます♪

「ぼく、わたしのトリセツ」を読んでみて思ったこと

子供たちの目線で先生に対して「こんな時はこうしてほしいな」が面白おかしく描かれた絵本だなという印象です。
でも読んでみると、学校の先生だけじゃなく親にも当てはまることあるなとしみじみ‥

子供たちと長い時間過ごしている先生だからこその視点で描かれているので、説得力もあります。
まだ家の娘は2歳だけど、大きくなったらこんなことしたり思ったりするのかなという予習にも笑

子供たちが笑顔で過ごすために、大人がどう接してあげたらいいかヒントが書いてあるような、そんな絵本でした!
イラストもカラフルで親しみやすく、見ていると明るい気持ちになりますよ♪

なんでも子供目線で考えてみよう!

子供が大きくなって、「この時こうだったの?」っていう話をしても楽しそう♪
普段すぐ怒っちゃったりしてることも子供目線で考えてみると、もう少し優しい気持ちで接することができるんじゃないかな?なんて思います。
まぁ、いつもいつもは難しいかもしれませんが‥少しはね!

そして、いつか我が子が親になったらこの絵本を譲ってあげて「これ読んで予習しんちゃいね」って言ってあげたいな笑

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